卒業生の声
graduate
息子の公認会計士の話
当家の息子の話しになりますが、塾でみんなに説いてるとおり、家の中でも時間の大切さについて教えて参りました。その息子も、大学(慶応義塾大学)に通う頃から塾の手伝いをしてくれていましたが、私が2008年2月26日にトラックに追突され、5年間入退院中を繰り返していた為、その間、自分の勉強と塾の講師の二足の草鞋を履いて、私を助けてくれました。
そして現在では会計士の試験に合格し今年2016年から、大手監査法人で働いています。他の卒業生同様、私の教えがこれからの人生の支えになってくれればと思います。